診断された時の気持ち
夫婦間の思い
- 夫に対しても申し訳ない気持ちだったが、夫は淡々としていてポジティブな人なので手術の決断もタイミングを逃さず出来たと思う。KT13D2-3
- 便意をがまんするのはとてもつらいのだけれど、自分でもどうしてほしいかわからないし、言わないので、家族もどうしてあげたらいいかわからない状態で家に閉じこもっていた。 KT1D2-1
- 潰瘍性大腸炎患者でない両親に病状が悪い時には少しあたったりする。しかし妻は同病なのでそのあたりはあうんの関係。 CH1D2-1
- 夫も潰瘍性大腸炎の患者なので、お互いの気持ちもわかるが、タイプがちょっと違うところもあるので、え?って思おうこともある CH2D2-1
- 家内は苦しんでいる私を見ていて胃潰瘍になってしまった KT9D2-1
- 患者本人が直接主治医と話をすることが大事KT14D2-1
- 病気の時は妻や娘に世話になって、家族の支えはありがたかった。KT14D2-2